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病気

インフルエンザになった!解熱後の学校への登校はいつからOK?

2016/10/18

予防接種や手洗い、うがいなど、万全の対策をしていたとしても、インフルエンザにかかってしまうこともあると思います。
かかってしまったものは、仕方ありませんので、処方された薬を飲み、安静に過ごすようにしましょう。

そしてインフルエンザの症状が治まってきてからどのくらいで学校へ行っていいのか?迷うと思います。解熱後いつから行っていいのか?調べてみました。

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インフルエンザは、解熱後も注意が必要

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最近は、よく効く「抗インフルエンザウイルス薬」がありますので、体内にウイルスが残っている状態でも、熱が下がることが多いようです。
熱が下がったからと言って、処方された薬を飲むのをやめたり、無理をすると、合併症を引き起こす危険性も高まります。

合併症には、命にかかわる重い症状が出るものがありますので、なかなか熱が下がらなかったり、少しでもおかしいな、と感じることがあれば、再度、病院を受診することをお勧めします。

インフルエンザにかかったら、まず、大切なのは、安静にすることです。
熱が下がったとしても、油断しないようにしましょう。

解熱後、学校には、いつから行けるのでしょう?

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学校保健安全法によると、小学生以上がインフルエンザに感染した場合、出席停止期間は、『発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで』となります。

乳幼児の場合は、発症後の日数は小学生以上と同じですが、解熱した後は『3日を経過するまで』となっています。

小さいお子さんの方が、発熱後の体力の消耗が激しかったり、症状が重く出ることを考慮して、1日長く設定されているのでしょう。

『発症後5日経過』とは、発症(発熱)した日を0日目とし、その翌日を1日目という数え方で数えます。

また、解熱後の日数も、解熱した日を0日目として、数えていきます。

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登校を再開する際に『治癒証明書』が必要な場合もあります

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インフルエンザなどの感染症にかかってしまった場合、登校を再開する際に、完治したことを証明する書類が必要という学校もあるようです。

医師に証明書を作成してもらう場合には、学校指定の書式を使用すれば、発行手数料が無料か安価で済むこともあります。
また、保護者が必要事項を記入するタイプのものを採用している学校もあります。

インフルエンザにかかってしまったとき、まず、学校に欠席の連絡をすると思いますので、その時に、書類の提出が必要かどうか確認しておきましょう。

まとめ

集団生活をする中で、インフルエンザなどの感染症にかかってしまうのは、仕方のないことです。かかってしまったときには、重症化させないこと、これ以上、感染を広げないことが大切です。
そのための出席停止期間をきちんと守るようにしましょう。