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病気

インフルエンザ解熱後2日目?それとも3日目?日数の数え方!

2016/10/18

小学生のお子さんが、インフルエンザにかかったとき、学校から「解熱後2日経ってから出席するようにしてください」と説明を受けると思います。

「熱が下がってから2日経過」した日と言われても、どの時点から日数を数えれば良いのかな?解熱後2日とは?と悩んでしまいますよね。

そういうときに、慌てないようにインフルエンザについて、そして日数の数え方について知っておきましょう。

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インフルエンザの発症

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まずは、インフルエンザの発症の時期についてです。

インフルエンザが発症したとみなされるのは、まず、発熱の症状が現れたときです。インフルエンザウイルスに感染すると、38℃以上の高熱が出ることが多いです。

高熱が出ると、悪寒や関節痛などの症状も現れてきます。

インフルエンザと確定するためには、検査が必要になりますが、発症後12時間以内ですと、体内のウイルスの数が少ないため、陰性と判定される場合もありますので、注意が必要です。

日数の数え方

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インフルエンザの場合、発熱があったことを発症と言うことがわかりました。

日数の数え方としては、症状が現れた日を「0日目」と数えます。例えば、月曜日に発熱があった場合、月曜日が発症してから「0日目」、火曜日が「1日目」となります。

熱が下がった日数も、同じように、熱が下がり平熱に戻った日を「0日目」とします。

月曜日に発症し、木曜日に解熱した場合は、木曜日を「0日目」と数えるので、解熱後「2日目」は土曜日となります。

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小学生以上の場合の出席停止日数

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お子さんが、小学生以上の年齢の場合、インフルエンザでの出席停止期間は、発症した後5日経過し、かつ解熱後2日経過するまで、と決められていますので、きちんとその期間を守るようにしてください。

熱が下がったとしても、インフルエンザウイルスは、まだ体の中に残っています。

そんな状態で、また、集団生活に戻ってしまうと、感染がさらに広がってしまうこともありますので、きちんと治るまで登校など外出は控えましょう。

インフルエンザなどの病気にかかったときは、発症や発熱の始まりの日が、欠席しなくてはいけない日数とも密接に関わってきます。

お子さんが、いつから体調が悪くなってきたのか、病院や学校に説明できるよう、日頃から、様子を見てあげてくださいね。

まとめ

解熱後の数え方について、もう一度整理してまとめてみましょう。

平熱に戻った日を0日目

計算してみると
月曜解熱後 0日目
火曜解熱後 1日目
水曜解熱後 2日目
木曜解熱後 3日目

いかがでしょうか?ちょっと分かりにくい事かもしれませんが、平熱に戻った日を0日と覚えておくだけでも計算できますよ