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病気

インフルエンザは完治までにどのくらい日数がかかる?対策や注意点

2016/10/18

インフルエンザの流行の季節が近づくと気になるのは対策や注意点。インフルエンザというと、高熱が数日間続き、ものすごく辛い思いをする病気、というイメージですよね。

この季節、かかりたくない病気の中の一つではありますが、集団生活をしていると、どうしても感染の可能性はあります。いざという時のために、どのような症状が出るのかなどを知っておくと良いでしょう。

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インフルエンザの症状について

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まず、インフルエンザが発症すると、38℃以上の高熱が出ることが多いです。予防接種をしていたにも関わらず感染した場合や、インフルエンザの型によっては、高熱が出ないこともあるようです。

しかし、そんな場合でも、ウイルスは体内に存在していますので、知らない間に他の人にも感染を広げている場合もあります。

咳や鼻水など、風邪に似た症状の他に、関節痛や頭痛などが続くときは、インフルエンザの感染を疑ったほうがよいかもしれません。

水分補給と適度な温度と湿度で対策を

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高熱が出たとき、人間の体は、その熱を下げようとして大量の汗をかきます。
大量の水分が、体から出ていくわけですから、その分を補わないと、脱水症状になってしまいます。

また、水分と一緒に、体に必要な電解質(ナトリウムやカリウムなど)も出て行ってしまうので、高熱が出たときには、経口補水液など、電解質の含まれた飲み物を飲むようにしましょう。

インフルエンザウイルスが活発に活動するのは、気温が低く空気が乾燥しているところです。
もし、家族の中で感染者が出たときには、家の中の温度や湿度を適切にコントロールし、家の中のインフルエンザウイルスの活動をにぶらせましょう。

エアコンなどの暖房を入れていて部屋の温度が20℃程度の場合、湿度は50〜60%が良いと言われています。

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インフルエンザにかかったときの注意点

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インフルエンザウイルスの感染が広がる理由の一つには、完治していない状態の人が、熱が下がったからと外出をし、その時、体内に残っているウイルスをまき散らしている、ということがあげられます。

いったん、体の中に入ったインフルエンザウイルスが消えてしまうまでには、1週間ほどかかります。

体調が良くなったとしても、その期間が過ぎるまでは、感染を広げないよう、マスクの着用や咳エチケットなどを守りましょう。

インフルエンザは、乳幼児や高齢者が感染すると重症化しやすい病気です。家族の中に、そのような年代の方がいらっしゃるお家では、手洗い・うがいの励行とともに、流行が始まる前に、予防接種を受けておくなど、十分な対策をとっておきましょう。

まとめ

どうでしたか?完治までには想像よりもかかると思うかもしれませんが、あらかじめ把握しておくことで余計な心配や人にうつしてしまうことも防げます。それでは再度簡単にまとめてみましょう。

  • 完治までにはおよそ1週間程度はかかる
  • 脱水症状に注意して電解質の含まれた飲み物を積極的に
  • 部屋の乾燥には注意
  • 湿度は50から60%が理想
  • マスクやうがいで予防

うがいやマスクは注意してても、特に湿度を注意することは忘れがちです。エアコンに加湿機能がない場合は別で加湿器を用意するなど工夫して対策していきましょう。