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病気

インフルエンザ!微熱が続く時と下がらない時の対策と原因!検査は必要?

2016/10/18

抗インフルエンザ薬を服用しているはずなのに、なかなか熱が下がらない時や、微熱が続く、ということもまれにあるようです。

健康な人であれば、インフルエンザは、1週間ほどで自然に治る病気です。しかし、熱が続くようであれば、心配になってきますよね。

微熱が続くときには、体の中でどのようなことが起こっているのでしょうか?

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インフルエンザの予防接種を受けていますか?

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秋口になると、そろそろインフルエンザの予防接種を受けようと思う方も多いと思います。
予防接種を受けてたのに、去年はインフルエンザにかかってしまったから、今年はもう受けない!という方もいらっしゃるかもしれませんね。

インフルエンザの予防接種をした後、インフルエンザにかかっても、あまり急激に症状が出ることはなく、微熱程度で済むこともあります。

しかし、それでも、体の中にインフルエンザのウイルスがあることには代わりはありませんから、周りに感染を広げないように注意が必要です。

もしかして、合併症?

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インフルエンザにかかった後、1週間以上、微熱が続くようであれば合併症が疑われるかもしれません。

インフルエンザにかかることにより、体の抵抗力が下がり、普段なら感染することのないような菌に感染してしまうことがあるのです。

気管支炎や肺炎など呼吸器に感染が起こる場合もありますし、脳や心臓など、身体に重要な場所への感染が起こると生命にも危険が及びます。

そんなことにならないよう、1週間以上、微熱が続くときには、迷わず病院を受診しましょう!

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風邪と間違えていませんか?

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症状が、微熱程度で済んでいる場合、普通の風邪と勘違いしていることが多いようです。

そんなに酷くないし、少しだるくて熱があるだけ。ただの風邪だからすぐ治るよ。って思ったこと、あなたもありませんか?

しかし、インフルエンザに感染している場合は、体内にウイルスがある状態ですので、そこから感染が広がってしまいます。
微熱程度でも、発症が始まって12時間以上経過していれば、ウイルスが検出されるようですので、微熱があって、周りに感染者が居るなどの状況であれば、病院に行って、検査を受けることをおすすめします。

見極めは難しいですが、家族、学校、会社などで周りにインフルエンザに感染した人がいる情報があれば、疑ったほうがいいですね。

また、微熱が出て、風邪と勘違いし、市販の解熱鎮痛剤を飲んでいる場合も熱が上がらないこともあるようです。

何にせよ、素人判断で風邪と決めつけず、おかしいなと思うことがあれば病院で診察を受けるようにしましょう。

まとめ

インフルエンザは、感染力が高く、合併症が起こると命にかかわる重大な病気なので怖いですよね。

しかし、素早く、冷静に対応すれば、感染や合併症を起こすことを抑えることができます。まずは、予防接種を受けたり、手洗い・うがいの励行で、感染しないよう予防することが大切なので意識して注意しましょう。

毎年、流行するものですから、予防することを習慣にできると良いですね。