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9月9日救急の日の由来は?各地でイベントも開催!子どもの急病にはどう対処すれば良い?

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2015年には、全国で約5秒に1回の割合で救急車が出動していたのだそう。

ただ、その中の半分近くの人は、救急車で病院に行くほどでもない軽症だったのだとか。

最近は、このように、大したことのない病気や怪我でも気軽に救急車を呼ぶ人が増えたことが問題となっています。

毎年、9月9日は「救急の日」と定められているのですが、その日には、各地で救急医療に関する啓発活動もおこなわれているとか。

今回は、そんな「救急の日」に関する事柄についての情報をまとめてみました。

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9月9日はどうして「救急の日」なの?由来は?

9月9日が「救急の日」と定められたのは、1982(昭和57)年。

数字を見たまんまの”きゅう(9)きゅう(9)”の語呂合わせが由来となっているのだとか。

まぁ、わかりやすくて良いんですけどね…。

この日は、救急医療関係者の意識を高めることと共に、救急医療など対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的としているのだそう。

救急医療に携わっている方は、そんなこと言われなくても、毎日、ピンと張り詰めた空気の中でお仕事をされていると思いますが…。

確かに、最初に書いたように、一般市民の中には、救急車をタクシー代わりにして病院に行こう、そしてすぐ診てもらおう(普通に行くと、ものすごーく待たされることもありますものね)、という思いの人もいるでしょう。

そんな方たちにこそ、救急医療の大切さやそこで働く方たちの苦労を知ってもらいたいものですね。

救急の日にはイベントも開催されるよ!

9月9日の「救急の日」を含む1週間は、「救急医療週間」とされています。

この日にちの近辺には、各地で、救急医療に関する普及啓発イベントが開催されているそう!

例えば、2017年には、東京でAED(自動体外式除細動器)の作動体験や医療器具の展示などがおこなわれていました。

AEDは、パッケージを開ければ使い方が書いているとは言え、実際に使うとなると慌ててしまうもの。

こんな機会でもないと触れることのできないものですから、貴重な体験ができると思いますよ。

また、地方の大きな病院などでも心臓マッサージや人工呼吸の方法などを教えてくれる講習会が開かれたりしているようです。

いざと言うときのための知識が身につけられるイベントに皆さんも参加してみませんか?

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子どもが急病になったときにはどうすれば良い?

気軽に救急車を呼ぶなと言われても、正直なところ、症状が重いか軽いかを見極めるのは、医療に関する知識の無い人には難しいところ。

特に、子どもを持ったばかりの親御さんにとっては、急な発熱やけいれんなど、うろたえてしまうことばかりが起こります。

そんなとき、利用したいのが「子供救急電話相談」。

#8000 と番号をプッシュするだけで、お近くの窓口に転送されるので、これから行く病院も最寄り(と言っても、深夜なら行けるところは限られてきますが…)のところを紹介してくれます。

応対してくれるのは看護師さんやお医者さんなので、まず、こちらに相談してみてはいかがでしょう。

電話より、もっと簡単な「こどもの救急」というウェブサイトもありますよ。

ただ、このサイトを見ても、判断が付かない、やはり心配だというときには、遠慮せず病院に行ってくださいね。

まとめ

救急車なんて、よほどのことがないと呼ばないと思っていたのですが、最近は、とんでもない人もいるようで…。

我が家の親族も何度か(同一人物が何度も…ということではありません)救急車のお世話になっていますが、一番切なかったのは、「もう亡くなっているので(救急車に)乗せられません」と言われたときでしょうか。

そのとき、思ったのは、もし、早いうちに、身近な人間が心臓マッサージなどの応急手当をしていたら助かっていたのかなぁ…ということでした。

むやみやたらに救急車を呼ぶのはいけないことですが、呼ぶべきときか、そうでないときなのかを見極める知識もまた必要なんですよね。

「救急の日」には、改めて、自分や誰かの命を守るために何ができるのかを考える日にしたいなと思いました。

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