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下水道の日はいつ?その由来は?マンホールに注目!イベントでは普段入れないようなところにも行けるかも

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私たちの生活に欠かすことのできない下水道。

下水道とは、雨水や汚水を集め、それらをきれいな水に処理し海や川に戻してくれる施設や設備のことです。

2017年3月末までに、日本国内での下水道普及率は78.3%。

都市部では、80〜90%と高いところが多いですが、地方ではまだ、半数に満たないところもあるようです。

そんな下水道について考える記念日「下水道の日」があるのはご存じでしたか?

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下水道の日っていつ?由来は?

「下水道の日」は、毎年9月10日。

この日は、もともとは1961(昭和36)年に「全国下水道促進デー」として始まったもの。

当時は、国内での下水道普及率がわずか6%だったんですって!

まだまだ、そこら辺の側溝に生活排水や汚水がどんぶらこ〜と流れていたのでしょうか…。

今からは、想像もできないようなシーンですね。

その後、より親しみを感じられるように、2001(平成13)年からは「下水道の日」と名前を改め、今に至ります。

9月10日に定められたのは、ちょうど台風シーズンということもあり、下水道の大きな役割である雨水(うすい)の排除を念頭に置いているからだそう。

まぁ、そんなことを言いつつ、台風や大雨のたびに浸水してしまうところもありますけどね…。

下水道の日にはイベントも開催されるよ!

さて、9月10日前後には、「下水道の日」に関連したイベントが各地で開かれています。

下水の処理をする浄化センター(各地で名称は異なります)などで、普段は入れないようなところを案内してくれたり、下水道の仕組みがわかるパネル展示など、身近なものでありながら、あまり知られていない下水道について知るチャンスですよ。

https://www.pref.aomori.lg.jp/kotsu/build/gesuidonohi.html

こちらは、2017年の情報ですが、青森県では、下水処理施設の公開がおこなわれていたようです。

https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41055c/gesuidounohi.html

福島県では、さかなクンさんの講演会まで開催されたとか!(こちらも2017年の情報)

下水道は、各地の自治体が管理していますので、お近くの自治体のHPや公共施設の掲示板などをこまめにチェックしてみてくださいね。

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マンホール(のフタ)が大人気!?カードもあるよ!

最近、(主に)下水道の入口になるマンホール(のフタ)が一部の方々の間で人気のようです。

”マンホールマニア”や”マンホール女子”と呼ばれる方々のことは、ちょこっと聞いたことがあるかもしれません。

彼ら、彼女らは、各地のマンホールの写真を撮ったり、撮った写真を見せ合ったりして楽しんでいるようです。

最近では、自治体もそれに乗っかって(?)、地域性の高いデザインが施されたマンホールの写真をカード化したものを配布しているのだとか。

その名も「マンホールカード」!!

…って、そのままやん…。

一時、ダムに行くともらえる「ダムカード」も話題になりましたが、それのマンホール版ですね。

発行している自治体は、まだまだ少ないようですが、お住まいやお近くの自治体で発行されていないか調べてみては?(「自治体名 マンホールカード」で検索!)

まとめ

残念ながら、私の住むところでは、「マンホールカード」の発行はおこなわれていませんでした。

それでも、街中をぶらぶらしていると、地域の名産品が描かれたマンホール(のフタ)を見つけることができます。

こんな風に足元に注意して見ていると、町中にまさに網の目のように下水道が整備されていることがわかり、改めて、そのありがたさを知ることもできるのではないでしょうか。

「下水道の日」には、各地でイベントも開催されるようですし、我が家の近くでも開催されるなら、一度、子どもを連れて行ってみたいと思います。

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