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上野動物園で妊娠!?象(ゾウ)の名前はウタイ!妊娠期間や予定日はいつ?

2016/10/18

上野動物園で飼育されているアジアゾウの「ウタイ」が妊娠したというニュースはご存じですか?

アジアゾウの妊娠は、1882年に開園した上野動物園では初めての事例だそうです。

出産予定は、来年(2017年)の夏とのことですので、可愛い赤ちゃんに会えるのは、まだまだ先ですが、象の妊娠期間ってそんなに長いの!?という驚きもありました。

アジアゾウを始めとする象の生態について、少し調べてみたいと思います。

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上野動物園で飼育されているアジアゾウについて

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上野動物園では、2016年8月現在、4頭のアジアゾウが飼育されています。

今回、妊娠が判明した「ウタイ」の他に

  • ダヤー
  • スーリヤ

というメスと、オスの

  • アティ

です。。

ウタイとアティですが、

この2頭は、2002年に、敬宮愛子さまの誕生のお祝いとして、タイから寄贈されたのだそう。

日本に来て、もう10年以上も経っていたのですね。

アジアゾウの妊娠期間ってどれくらい?

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なんと、アジアゾウの妊娠期間は、

18〜22ヶ月とのこと!2年近くも、赤ちゃんはお母さんゾウのお腹の中で過ごすんですね。

ウタイとアティが交尾したのは、2015年の10月頃らしいので、

 

赤ちゃんの誕生は、2017年の夏頃と予測されています。

 

アジアゾウの発情期間は、20週間隔とのことなので、妊娠する機会も多いように思いますが、動物園のような飼育管理下では、なかなか相性の良い相手と出会えず、交尾に至らないこともあるんですって。

国内で、アジアゾウの赤ちゃんの誕生が

10頭程度しかないというのが、それを証明していますね。

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アジアゾウの寿命って?

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ウタイは現在、18歳。

お相手のアティは19歳。

アジアゾウの寿命は、野生だと60歳くらいですが、動物園などの飼育管理下では、その半分ほどの30歳前後となるそうですよ。

 

ただ、飼育環境が良ければ、野生と同じくらい長く生きられる場合もあります。

2016年5月、69歳で亡くなった、井の頭自然文化園の「はな子」のニュースも記憶に新しいのではないでしょうか?

ウタイも、アティもまだまだ若いので、今回の妊娠に至ったのではないかと思います。日本に来て、十数年、やっと心が通じ合ったのかもしれませんね。

まとめ

どの動物でもそうですが、妊娠したからと言って、元気な赤ちゃんが誕生するとは限りません。ウタイの赤ちゃんも、生まれてくるのは、まだまだ先です。

上野動物園の飼育員さんたちが、元気な赤ちゃん誕生のために、いろいろなお世話をしてくれていることでしょう。

元気な赤ちゃん誕生のニュースを心待ちにしたいと思います。