究極のTKG(卵かけゴハン)!評判や感想をチェックして使い方が知りたい!

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ときどき、無性に食べたくなるのが”卵かけご飯”。

生卵をご飯の上に乗せ、醤油をかけるだけなのに、なんでこんなに美味しいの…!さらに、そこに海苔やシラス、ネギを乗せたりしたら最高ですよね。でもでも、さらに美味しい卵かけご飯を食べてみたいと思いませんか?

これまでも数々のクッキングトイを発売している「タカラトミーアーツ」さんが、その夢を叶えてくれましたよ!

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「究極のTKG」って何!?

タカラトミーアーツから、2017年10月に発売された商品の名前は「究極のTKG」。

”TKG”とは”たまごかけごはん”を略したもの。

商品名で思いっきり”究極”と言い切っているということは、相当の自信作ということなんでしょうね。卵を割る機能、黄身と白身を分ける機能、白身をふわふわに加工する機能…と、なんともハイテクな機能がたくさんついている「究極のTKG」。

乾電池(単2×2本)で、これだけの高機能が動いているなんて…!

これで、希望小売価格は3500円(税抜)!

卵かけご飯好きな方にオススメの一品です。

実際に使ってみた人は…?

Twitterで実際に「究極のTKG」を使ってみた方の感想を探してみました!

おぉぉ〜、これは美味しそう!

白身が、こんなにふわふわになるんですね〜。

こちらの方のように、ラーメンに乗せるのも美味しそう!

こちらは、トッピングがいろいろで美味しそうです。

…でも、1回で壊れちゃったって…切ない…。

まぁ、食べものに関しては、合う合わないがありますからね…。

普通のドロッとした卵かけご飯が好きな方も多いと思います。

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どんな風に使うの?

先ほどもご紹介したように、「究極のTKG」の機能は、卵を割る→黄身と白身を分離→白身を撹拌してふわふわにする、というもの。

乾電池を使うところは、どこかしら?と思ったら、白身を混ぜる部分だったんですね。

確かに、人力で白身を角(ツノ)が立つまで泡立てるのは大変…。

混ぜる時間はお好みで…とのことなので、ふわふわの加減ができるのも良いですね〜。

ワンプッシュで卵が割れるのがスゴイ!と、まずそこに感動してしまいました(いまだに、ときどき、卵割りに失敗する私…)。動画でも紹介されていますが、操作は簡単なので、お子さん一人でも作れると思います。

家族みんなで、ワイワイ言いながら作るのも楽しそうですね〜。

まとめ

ごくごくシンプルな手順で作れる卵かけご飯。でも、シンプルだからこそ、どこまで進化させることができるか!?というところですよね。

動画でも紹介されていましたが、アレンジの方法もいろいろあるので、自分だけの”究極”のメニューが作れそうですね!私なら、冷蔵庫の残り物をいろいろぶっかけた残念なものができあがりそうですが…。公式サイトでも、アレンジメニューの紹介ページがありましたよ。

”究極の卵かけご飯”を求めて、「究極のTKG」でその道を究めてみてくださいね!

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