雪見だいふくの賞味期限はどのくらい?食べごろはあるの?食べ方を感想を交えて調査!

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冬に温かいコタツに入りながら食べるアイスの美味しさは格別ですよね。冬に食べたくなるアイスと言えば、「雪見だいふく」!

アイスを包んでいるおもちは、暑い時期だと柔らかくなりすぎてしまうため、「雪見だいふく」は、基本的に秋から春の間しか販売されていないのだとか。

一年中、雪見だいふくを食べたい方は、買い込んでおかないといけませんね。でも、そうなると気になるのが賞味期限。それと、たくさん食べすぎて飽きが来るのを防ぐためにもアレンジメニューも知りたいところ。

今回は、雪見だいふくについてのいろいろをまとめてみました。

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雪見だいふくの賞味期限って?

雪見だいふくを販売しているロッテの公式サイトによると、「アイスクリーム類には賞味期限がない」そうです。

参考 : ロッテ お客様相談室

ただ、冷凍庫内の温度変化が頻繁に起こるような状況(扉の開け閉めの回数が多い場合など)では、安定した品質を維持できないこともあるそう。また、雪見だいふくのように、1つのパッケージにいくつか入ったものだと、1個だけ食べて、残りはまた後で…ということもあるかと思います。

そんなときも、未開封のものより品質の劣化が早まってしまうので、できるかぎり早めに食べるようにしましょう。

とりあえず、雪見だいふくには賞味期限が設定されていないので、1年分を一気に買い込むこともできるということがわかりましたね!

美味しい食べ方いろいろ

さて、どっさり雪見だいふくを買い込んだのは良いけれど、通にそのまま食べるだけでは、そのうち飽きてきそう…。

そこでチャレンジしてみたいのが、アレンジメニュー。

Twitterでも、いろいろなものが紹介されていましたよ。

雪見だいふくの上に、何かをかけるor乗せるのが一番簡単ですね。

https://twitter.com/asuma52s/status/801450443742191616

こちらはネットでも有名なアレンジレシピ。

あずきバーをレンチンして解かし、そこに雪見だいふくを入れるだけ!

パンに乗せる(しかも焼くとか!)なんて、思いつきませんでした…。

https://twitter.com/rose_dusk/status/861113589104386049

串カツ屋さんにも、雪見だいふくを使ったメニューが!

雪見だいふくの基本がバニラ味なので、どんなアレンジにも対応できる力があるんでしょうね〜。

雪見だいふくスゴイ!
ちなみに、普通に食べるときには、少し中身が柔らかくなったくらいが食べ頃なんだそう。

柔らかさの好みはいろいろかと思いますが、冷凍から冷蔵に移して40分くらいが目安だそう。

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公式サイトにもアレンジレシピがいっぱい!

雪見だいふくをあれやこれやとアレンジしている方がたくさんいる中、公式サイトでも、これでもか!とたくさんのアレンジメニューを紹介してくれています。

47都道府県の食材や特産品を生かした「雪見だいふく ご当地レシピ」の特設ページもあるほど!

岩手の「南部せんべい雪見サンド」はシンプルで良い感じですが、大阪の「たこ焼き雪見だいふく」はちょっと無理があるのでは…?と思ったり。雪見だいふくにソースをかけてるのか!?思ったらチョコソースでしたし、青のりか!?と思ったら抹茶でした…。

それはそれで美味しいと思いますが、たこ焼きの要素が見た目だけしかないじゃないか!まぁ、これ以外のメニューは、まとも(?)なので、チャレンジできそうなものもたくさん。

皆さんも、お気に入りを見つけて作ってみてくださいね。

まとめ

そのまま食べても美味しいですが、ちょっとひと手間かけるだけでさらに美味しくなる「雪見だいふく」。

寒い内にたくさん買い込んでおけば、夏になっても、いろいろなアレンジメニューで楽しめそう!そのためには、まず、冷凍庫の整理をして買い込んだ雪見だいふくを入れる場所を作らないとなぁ…。

大量にストックしておきたい方は、冷凍庫を買うしかないかも!?ですね。

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