あなたの朝食は、パンですか?ご飯ですか?パンと言っても、食パンの時もありますし、菓子パンや総菜パンの時もあります。
パンの時は、マーガリンやジャムを塗ることが多いのですが、バターを塗っているお家も多いのかな?できるなら、我が家でも、奮発してバターにしたいところですが、バターにすると、カロリーや栄養素の面ではどんな風になるのでしょうか?
今回は食パンにバターを塗った時のカロリーなどについて考えてみました。
目次
食パンにバターを塗ったときのカロリーって?
食パンのCMを見ていると、熱々のトーストの上で、四角く切ったバターがとろ〜りととろけるのが、ものすごく美味しそうですよね。やっぱり、トーストにはバターなのかしら?と思ってしまいます。
関東および東北では、薄切りの8枚切りの食パンが人気のようですが、関西では5枚切りが主流。
ここでは、ひとまず、標準的な6枚切りの食パンを食べたときのカロリーを記載しますね。それぞれメーカーによって異なります。
まず、食パン1枚(6枚切り:60〜70g)のカロリーは、160〜170kcal。そこに、塗るバターの適量は、8〜10g。バターは、大さじ1杯で10g程度になるようです。バター大さじ1杯のカロリーは、70〜80kcal。
- 食パン1枚160kcal
- バター70kcal
例えば、170kcalの食パンに80kcalのバターを塗って、1枚食べたら250kcal、2枚食べたら500kcal。そこに、ハムエッグやらサラダ、コーヒーも合わせたら、なかなかのカロリーですね。
ちなみに、ご飯1膳のカロリーは、100gで170kcal。ご飯100gって、案外少ないので、大体、皆さん150gぐらい食べているのでは?その場合だとカロリーは、250kcalくらいに…。
まぁ、似たようなもの…なのかな?
ただ、一緒に食べるおかずが和食の場合は、トータルでのカロリーは低くなる傾向にあるようです。ダイエットをしたい場合には、パン食よりご飯の方がよさそうですね。
パンにバターを塗るときのおすすめの方法
食パンにはやっぱりバター!と思っても、冷蔵庫から出したばかりのバターは、なかなか固くて塗りにくいもの。バターを一生懸命塗り込もうとして、バターナイフがパンを突き抜けてしまうこともしばしばです。
同じような悩みの方は、多いようで、こんな便利な商品も発売されているようです。
熱の伝わりやすい素材を使用することで、バターがじわっと溶けて塗りやすくなるのですね。
このほか、部分的に穴があいていたり、こちらのようにギザギザのついたバターナイフも使いやすそうです。
バターのカロリーは気になるけど、どうしても塗りたい!という方は、こういった塗りやすいバターナイフを使って、うすーく塗るのはいかがでしょうか?
バター以外は何を塗る!?
バターの代用品というと、マーガリンですが。
近年、マーガリンに含まれる「トランス脂肪酸」が、ヒトの身体に悪影響を及ぼすのでは?と言われているのは、皆さんご存じのことかと思います。
油脂を加工する際に生成されてしまうトランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やしてしまうという報告もあるようです。ただ、悪影響を及ぼすのは、極端に過剰に摂取した場合の話ですから、日常生活で適量を摂取する分には問題なさそうです。
まぁ、なんでも、ほどほどが大切ということですね。
最近は、カロリーや塩分を控えめにしたマーガリンが販売されていますので、総合的に見て、バターにするのかマーガリンにするのかを決めると良いと思います。
ジャムやあんこを塗るのが好き、という方もいらっしゃるかと思いますが、それらも案外カロリーが高いものです。ジャムを20gのカロリー40kcal程度。あんこを40g乗せたとすると、カロリーは、なんと100kcal超!(作り方にもよります)
カロリーが気になる方は、小倉トーストは、控えめにしておきましょう。
まとめ
パン食がダイエットに向いていないと言われているのは、やはり、バターやジャムなどを塗ってしまうからでしょうか。でも、何も塗らない食パンなんて美味しくないですよね。
健康のことを考えると、毎日、同じ組み合わせで食べるのではなく、今日はバター、明日はジャム…など、変化をつけて楽しむのが良さそうですね。
それと、一緒に食べるサイドメニューにも気を配り、野菜やお肉などもバランス良く食べるようにしたいもの。面倒くさがりの私ですが、もう少し、健康を意識して、朝食から変えていかないといけない!と改めて思いました。