「鮮芋仙」とは、なにやら、お店の名前のようです。
でも、パッと見ただけでは、何のお店かもわかりませんし、そもそも読み方もわかりませんでした。何を売っているお店なのか? 何と読むのか?
気になることだらけだったので、調べてみることにしました。
目次
鮮芋仙 赤羽の読み方と意味
「鮮芋仙」は、正確には「MeetFresh 鮮芋仙」という名前なのだそう。
アジアを中心に世界で505店舗も展開している台湾スイーツの食べられるお店とのこと。
「鮮芋仙」は「シェンユイシェン」と読むんですって。
台湾の伝統的スイーツである「芋園(いもえん)」(お芋で作ったもちもちのおだんご)、「仙草(せんそう)」(台湾ではポピュラーなハーブ)が楽しめるので、スイーツ好きの女子にはたまらないお店ですね。
お店で作っているものには、添加物を使わず、すべてを手作りすることにこだわっているそう。
そのため、お店の名前に、「Fresh」=「鮮」を使用しているのかな?と思ったり…。
ちなみに、ご存じの方も多いと思いますが、「赤羽(あかばね)」は地名です。
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鮮芋仙 赤羽の場所は?予約は出来る?
日本1号店となる赤羽店は、東京都北区赤羽にあります。
お店の住所と電話番号は以下の通りです。
住所:〒115-0045 東京都北区赤羽2−21−2 SD.Build-1F
TEL:03-5939-9500
JR赤羽駅東口改札から徒歩5分のところ。
予約は、どうやらできないようです。
まだまだ、人気のお店なので、行列覚悟でお出かけくださいね。
営業時間は、11:00〜21:00なので、午前中か閉店前に行くと空いているかもしれません。
鮮芋仙 赤羽の口コミ!感想や評判を集めた
実際にお店に行ってきた方の感想をTwitterで集めてみました!
赤羽の鮮芋仙で甘いお夕飯。思わずサイズ比較対象のコップを置いてみたけれど、カキ氷が現地サイズで迫力すごい。ついでに大好きな仙草ゼリーと芋園もいただきました。ボリュームもラインナップも、そしてお味も大満足なお店。また行きます。通いたい。ごちそうさまでした! pic.twitter.com/TybpodERKP
— 沢村 (@sawa_mura) 2017年4月18日
「芋園」や「仙草」のほかにも、かき氷などのメニューもあるんですね。
赤羽には、台湾が存在していました。
ほんのり甘い杏仁ドリンクタピオカ入り。おいちーよ。#鮮芋仙 #meetfresh #台湾スイーツ #タピオカ #赤羽 #AKABANE pic.twitter.com/Q5oMgld0nT— ネイルサロンアウロラのチロル (@nailaurora) 2017年4月17日
台湾と言えば、タピオカドリンク!
MeetFresh鮮芋仙(赤羽)
芋圓4号、冬瓜茶 pic.twitter.com/obSsi1ifoo— 食べもの専用アカウント (@hqlCBowg5NEFLQj) 2017年4月10日
タピオカの入っていないドリンクメニューも、もちろんあります。
鮮芋仙@赤羽で芋圓4号頂きましたサイズはM。真ん中にちょっと粗めの冰が有りますね。氷を食べるよりも、冰で冷やされた具を蜜で楽しむ感じかな具材はMサイズでもしっかり有りますねご馳走さまでした pic.twitter.com/6A8wO9wA23
— saka (@sakajinmaru) 2017年4月10日
号数によって、トッピングが違うようですね。
こちらの方の食べたものは、あずき+タロイモ+タピオカが乗っているそう。
なかなかボリュームがありそう。これだけでお腹いっぱいになるかも!
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まとめ
このお店は、台湾だけでなく、中国や韓国、オーストラリアやニュージーランドにもお店があるようなので、旅先で、このお店に出会ったことがあるという方も多いかもしれません。
私も、香港に行ったことがあるので、もしかしたら、街中で見かけていたかも…?(記憶にないですが…)
近々、2号店のオープン(これまた、赤羽!)が予定されているようなので、1号店(本店)の混雑も少しは解消されるでしょうか。
今後、もう少し交通の便の良いところか、全国的に展開していってくれることを期待したいと思います!