すし上等のプチすしは子供に最適?サイズや重さを徹底的に調べて美味しく食べた件

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すし上等のメニューに「プチすし」という新商品が出ました。

前々から気になっていて子供用として見た目も小さく可愛らしく、どんな商品なのか購入してみましたよ!

子供にプチすしを食べさせてみようかな?そもそも、大きさはどのくらいなの?と気になる部分を徹底的に調査しました。

銀の皿とすし上等の違いについての記事はこちら↓

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すし上等の新メニュープチすしとは?

まずは公式サイトからのイメージ画像です。

https://www.sushijoto.jp

プチすしを見たときに思ったのは、これイイネ!サイズが子供にちょうどいい!という気持ち。

回転寿司に行っても、小さな子供は食べずらいようで、いつもわざわざ半分にしてあげたり、カッパ巻きやかんぴょう巻きはお店の人に切ってもらえるか聞いてから頼んだこともあります。

それが初めから食べやすいサイズ

食品サンプルのミニチュアのようで見ていても楽しくつい頼んでしまいました。そして我が家では実際に「おいなりさん」を2歳の子供が食べるときは一口で食べてましたよ!

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プチすしを注文してみた

今回はプチすしをメインに選び、大人も夕飯として済ませることができるよう頼みました。

  • 桶の上1人前(わさび抜き)
  • 上1人前(ネタ変更でいくらに)
  • プチおこさまプレート
  • プチキッズ
  • プチベイビー

これで全部で3510円でした。

ウェブ注文は税込みの表示もされてますが折り込みチラシのパンフレットには税抜き表示のみなので注意ですね。そして1500円(税込)以上で配達料が無料です。以下の場合は配達手数料200円(税込)。

第一印象は、オォ〜!面白い!小さい!って感じです。

プチすしと通常サイズ寿司の違い

味はもちろん同じでサイズがプチなんです。プチシリーズの種類は5種類。このほかにキッズという枠もあります。

  • プチおこさまプレート
  • プチキッズ
  • プチベイビー
  • プチ助六
  • プチいなり8コ

子供用となってますが、大人のおつまみや女性が食べる分にも十分なサイズと量かもしれないですね。

ネタの種類は子供用って雰囲気はありますが、小さなお子さんは、まだまだナマモノとか食べれない子もいると思うので初チャレンジにはちょうどいいサイズだと思います。

うちの子が好きなネタはいくらやかんぴょう、カッパ巻き、そしておいなりさん。好きな種類が兄弟で被らずに分けれるので楽です。

今回頼んだプチシリーズは以下の通り。

プチおこさまプレート

プチキッズ

プチベイビー

それでは、写真で通常とプチの大きさの違いを見ていきましょう!

大きさの違いを写真で比較

まずはいくらの写真から。

どうでしょう?写真だけではわかりずらいかな!

次にマグロとネギトロです。

おもちゃのお寿司みたいな小ささですが、ちゃんと食べれます。

小さい小さい言ってますが、ミニチュアほどではなく一口サイズですね!

これは一体どうやって作ってるのだろう?と思いましたが、マグロは切り方が違うのかな。

そしてエビは1尾を半分にして2巻になってました!なるほどね!

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いくらの数は?何粒か数えちゃった

いくらを比較していたら、ふと、プチすしのいくらの数は何個あるのだろう・・・?と思ってしまってね。

で、

数えてみましたよ!

合計14粒!

通常サイズも数えたかったところですが、元に戻すのが結構大変!てことは作るのもなかなか苦労するのではないでしょうか。

重さは?何グラムある?

またまたバカなことをしていますが、いくらの数がわかったら、やっぱ何グラムか気になっちゃいますよね。

うん、計りましたよ。

  • いくらの通常サイズが29gでプチすしが10g
  • マグロの通常サイズが31gでプチすしが16g

だいたい2倍から3倍ですね。

※ 多少の誤差はあると思います。

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長さは?何センチある?

重さがわかったら、さらに知りたいこと。それぞれの長さですね。わかりやすく横だけ測ってみました。

  • いくらの通常サイズが約5cmでプチすしが約3cm
  • マグロの通常サイズが約6cmでプチすしが約4cm

ここまで比べれば、プチすしがどんな大きさかイメージ沸いたのではないでしょうか?

指でも比較

では、駄目押しで最後に

  • 子供の指
  • 大人の指
  • プチすし

を一緒に撮って比較してみましょう。

多少、遠近感はあるので正式なサイズではないですが、雰囲気がわかると思います。

まとめ

すし上等のプチすしを徹底的に写真撮りまくってみました。もちろん最後には全て美味しくいただき、いろいろな意味で満足な結果です。

大きさ的には3分の1から2分の1。もしくはネタによっては4分の1でしょうか。全てのネタを調べてないのでわかりませんが、ありそうで、なかったプチ寿司、結構アリですね!

ちなみに銀の皿とすし上等の違いについて、まだ頼んだことない人は下記に関連記事を載せておきます。

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